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アトピー肌でもヒゲ脱毛はできる?実は脱毛がおすすめの理由と受ける際の注意点を解説

2022/09/28

目次

アトピー肌でもヒゲ脱毛は可能です。症状が悪化しているときや、ステロイド剤を施術前に使用しているときは、施術を受けられないこともありますが、基本的に脱毛はできます。むしろ自分でヒゲを剃ったり抜いたりするよりも、脱毛をしたほうが肌へのダメージは少ないです。この記事では、アトピー肌の脱毛の可否や、アトピー肌の方に脱毛がおすすめの理由、施術を受けるときの注意点を解説します。

アトピー肌でも医療脱毛はできるのか?

アトピー肌の方でも、医療脱毛は可能です。しかし、「脱毛が可能な肌の状態」という条件が付きます。脱毛の可否は医師が判断しますので、アトピー肌で脱毛したい方は、医師の判断が仰げる「医療脱毛」を選びましょう。サロンや自宅での脱毛は、肌の状態を正しく判断できないため、施術にあたってトラブルが起きる危険性があります。

アトピー肌が原因で脱毛ができないケースとは

アトピー肌を理由に、脱毛を断られた方もいるかもしれません。アトピー肌で脱毛ができないケースは2つあります。ひとつはアトピーの症状が悪化しているとき、もうひとつは施術前にステロイド剤を使っているときです。下記でその2つのケースについて、詳細を解説します。

①症状が悪化しているケース

アトピーの症状が悪化しているときは、脱毛の施術が受けられません。施術を受けることで、さらに悪化してしまう恐れがあるからです。まずはアトピーの症状が治るまで治療に専念し、肌の状態が落ち着いてから脱毛をしましょう。

②施術前にステロイド剤を使っているケース

脱毛の施術前にステロイド剤を使用していると、施術を断られるかもしれません。理由は下記の2つです。

1. ステロイド剤の副作用により脱毛の効果が十分に得られない
2. ステロイド剤使用中は免疫力が低下していることがあり、脱毛のレーザー照射に敏感に反応してしまう

ステロイド剤を使用していると副作用で、体毛が濃くなることや増えることがあります。脱毛をしても毛が増えてしまうと、施術の効果を実感できないでしょう。また、ステロイド剤を塗った部分は一時的に免疫力が下がるので、脱毛のレーザー照射に敏感に反応し、肌トラブルを引き起こす恐れがあります。

ステロイド剤を使用している方は、あらかじめ脱毛について皮膚科医に相談しましょう。

アトピー肌には医療脱毛がおすすめの理由

アトピー肌の方には、医療脱毛がおすすめです。脱毛は肌にダメージを与えそうですが、自分で処理するよりも肌への負荷は少ないといわれています。また、医療脱毛であれば、医師に肌の状態を確認してもらえるので、安全面に考慮しながら施術が受けられます。下記で、アトピー肌に脱毛がおすすめの理由を解説します。

医療機関で脱毛ができる

医療脱毛は医療従事者である、医師や看護師が脱毛をするので、アトピー肌の方でも心おきなく脱毛が受けられます。医療脱毛で使用するレーザー脱毛機器は、国家資格を持つ医師や看護師しか扱うことができません。また、万が一肌トラブルがあったときでも、速やかに対応してくれるでしょう。

肌へのダメージが小さい

自身で脱毛したり毛を剃ったりするよりも、医療脱毛のほうが肌へのダメージを抑えられます。カミソリや電気シェーバーで剃ったり、除毛クリームなどを使ったりするとどうしても肌を傷つけます。しかし、レーザー脱毛は皮膚内部の発毛組織に刺激を与えるため、肌へのダメージは少ないのです。

短期間で脱毛が可能

医療脱毛は他の脱毛方法と比べて、短期間で脱毛が完了します。基本的に脱毛は複数回の施術で、自己処理が必要ない状態になります。医療脱毛で使うレーザー脱毛機器は、サロンや家庭用脱毛機器で採用されている光脱毛より脱毛作用が高く、施術回数も少ないのが特徴です。施術回数の少なさは、肌への負担軽減に繋がります。

アトピー肌の方はムダ毛の自己処理を避けたほうが良い理由

アトピー肌の方は、自分で毛を剃ったり除毛クリームで処理したりするのは避けたほうが良いです。カミソリや電気シェーバーで毛を剃ることは、肌へのダメージが大きいからです。また、除毛クリームも含まれている薬剤で、肌を傷つけることがあります。下記で、ムダ毛の自己処理を避けた方が良い理由を解説します。

刃で肌を傷つけてしまう

カミソリや電気シェーバーを使うと、その刃で肌を傷つけてしまいます。肌へのダメージで、かゆみや炎症、痛みが生じて悩む方は少なくありません。また、毛を剃ると肌を守っている角質まで取り除いてしまい、肌のバリア機能が低下してしまいます。バリア機能が低下すると、赤みやニキビなどの肌トラブルが起こりやすくなり、アトピーの症状が悪化してしまうリスクがあるのです。

脱毛クリームは肌に刺激がある

脱毛クリームや抑毛クリームは、肌に刺激を与えます。クリームにはタンパク質を溶かす成分が入っており、これが毛を溶かしています。この成分が、人によっては肌に合わず、肌トラブルを引き起こすこともあるのです。

毛を抜くことで肌に負荷がかかる

毛を抜くことも、肌に負荷をかけます。毛を抜くと毛穴を引っ張ることになり、肌にダメージを与えるからです。また、皮膚の下で毛が伸びてしまう埋没毛の原因にもなります。

アトピー肌が脱毛を受ける際の注意点

アトピー肌でも脱毛は可能ですが、施術を受ける際に注意すべきことがあります。トラブルにならないよう、施術前に確認しましょう。

注意点①医師にアトピーの症状を伝える

施術の前には医師や看護師とのカウンセリングがありますが、そこで必ずアトピーの症状を伝えましょう。施術当日の申告では、断られるケースがあります。また、カウンセリング日の症状だけではなく、普段の肌の様子や赤み、かゆみの程度などを詳細に伝えましょう。仮に、カウンセリング日は症状が軽度だった場合、その状態で施術プランを検討してしまうからです。日々の様子や少しでも気になることがあれば、きちんと伝えておきましょう。

注意点②肌に合わせた施術を受ける

施術当日の肌に合わせた施術が大切です。その日の気温やコンディションによって、肌の様子は変化します。したがって、もし施術日でもアトピーの症状が悪化していれば、事前に担当者に脱毛しても大丈夫か相談しましょう。

注意点③脱毛後は保湿を徹底する

脱毛後は肌が乾燥しやすくなるので、必ず保湿をしましょう。アトピー肌にとって、かゆみや赤みの原因になる乾燥は大敵です。保湿クリームやボティーローションなどを使用し、保湿ケアをしましょう。また、事前にかゆみや痛みが出てきたときの対処法を、医師に確認しておくと安心です。

注意点④ストロイド系の薬を使用するケースもある

施術前のステロイド剤の使用は、脱毛に影響があるため控えることが多いですが、脱毛後はステロイド剤を使用するケースがあります。理由として、炎症とアトピーの悪化を防ぐためです。脱毛後のステロイド剤の使用については、医師と相談しましょう。

ヒゲ脱毛ならメンズ医療脱毛のレーザースキンクリニック

当院が導入している脱毛機は、日本人の肌質や毛質を研究して開発された蓄熱式脱毛レーザーです。従来の毛根を破壊する熱破壊式脱毛レーザーでは、痛みを強く感じやすく、施術後に腫れるなどのリスクがありました。

しかし、蓄熱式脱毛レーザーは毛根より浅いバルジ領域に作用し、一人ひとりに合った波長で施術が行えます。そのため、肌が弱い方も施術可能で、痛みも感じにくいのが特徴です。

コラムのまとめ

アトピー肌でも脱毛は可能です。しかし、肌の状態を確認して脱毛の可否を判断する必要があるため、アトピー肌の方には医療脱毛がおすすめです。医療脱毛であれば、医師や看護師に肌の状態を確認した上で、施術を受けられます。また、アトピー肌の場合は自分で毛を処理するほうが、かえって肌を傷つけてしまう恐れがあります。そうしたリスクを避けるためにも、医療脱毛がおすすめです。アトピー肌で脱毛をしたい方は、まずは脱毛専門のクリニックに相談してみましょう。