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COLUMN

髭を抜くと生えなくなるは本当?デメリットやおすすめのヒゲ処理の方法をご紹介!

この記事の監修者

加藤秀輝 診療顧問Hideteru Kato

経歴
2004年 山形大学医学部医学科 卒業。山形大学医学部附属病院 臨床研修や山形県内の病院にて勤務。藤田保健衛生大学、豊川市民病院、一宮西病院での勤務医を経て
2021年 レーザースキンクリニック医療顧問 就任

目次

髭を抜くと生えなくなるは本当?デメリットやおすすめのヒゲ処理の方法をご紹介!

ヒゲを抜いても生えてきてしまうばかりか、肌にダメージを与えるのでおすすめできません。肌への負担が少ないヒゲ処理は、電気シェーバーやヒゲ用の抑毛クリームを使う方法です。その他に、自己処理が不要になる、ヒゲ脱毛という選択肢もあります。本記事では、ヒゲを抜くことで起こるリスクや、おすすめのヒゲ処理方法を紹介します。

ヒゲを抜いても生えてくる!

ヒゲを一度抜いても、ヒゲが生えなくなることはありません。理由として、毛のもとになっている毛母細胞はなくならないからです。ヒゲに限らず、毛を抜いたとしても毛母細胞がある限り、毛は生え続けます。ちなみに、毛根とは毛母細胞を含めた肌の下の毛を指します。毛根はケガや手術で死ぬこともありますが、毛抜きレベルの刺激では基本的に影響を受けません。

また、ヒゲを抜いてしまう癖がある方で、過度な場合は抜毛症と呼ばれ、ストレスが原因の可能性があります。その場合は、肌へのダメージを軽減するためにも、ストレスの元を取り除きましょう。

ちなみに、ヒゲを抜くと濃くなると聞いたことがあるかもしれませんが、とくにそのような事実はありません。ホルモンバランスによってヒゲが濃くなる年齢のときに、ヒゲを抜いて処理する人が多いので濃くなる印象が強いのかもしれません。

ヒゲを抜くデメリット

肌にダメージを与えるリスクがある

毛を抜くことにより肌が傷つくと、下記のような状態になる危険性があります。

・出血する
・毛穴に細菌が入って赤くなる
・毛穴が広がり、皮脂が溜まりやすくなる
・皮膚の角質がはがれ、乾燥肌になる

こうした肌へのダメージは、ニキビや炎症などの肌トラブルを引き起こしやすいため、せっかくヒゲを抜いてもきれいな肌から遠ざかってしまうのです。

炎症を起こすリスクがある

ヒゲを抜くと、根元にある毛乳頭が傷つきます。そこへ細菌が入ると、毛嚢炎(もうのうえん)という炎症を引き起こすリスクがあります。毛嚢炎はニキビのような、吹き出物が出る症状です。肌を清潔に保つことで症状は治まりますが、ヒゲが生えている部位が炎症した場合は、ヒゲ剃りを控えなければなりません。

埋没毛になる恐れがある

埋没毛とは、皮膚の下に毛が埋もれた状態のことです。ヒゲだけではなく他の部位でも起こる症状で、毛を抜いたときのダメージによって角質が厚くなり、毛穴が塞がれてしまうため、毛が表面に出られない状態になるのです。埋没毛は見つけても自分で無理に処理せず、そのまま放置して、肌の生まれ変わりを待ちましょう。肌の新陳代謝とともに塞がった毛穴が元に戻り、埋没毛も解消されます。

色素沈着を起こす恐れがある

毛を抜くと肌に強い刺激が加えられるので、肌は自己防衛のためにメラニンを過剰に生成してしまいます。メラニンは黒の色素ですので、過剰に発生すると、その部分が黒っぽくなる色素沈着を引き起こすリスクがあるのです。色素沈着は時間とともに薄くなりますが、元の状態に戻るには長時間かかってしまいます。また、黒ずみとして残る恐れもあります。

肌に負担をあまりかけずにヒゲを処理する方法

電気シェーバーで剃る

電気シェーバーはカミソリと違い、肌に直接刃があたりません。そのため、肌への負担を抑えられます。また、朝の忙しい時間にシェービング剤を準備する必要もなく、そのまま剃れるのもメリットです。さらに、最近はカミソリのように深剃りをできるタイプも増えてきているので、カミソリと同様の仕上がりを期待できます。

抑毛クリームを使う

抑毛クリームはイソフラボンなどにより、毛の成長を抑えるものです。除毛・脱毛クリームも同じように毛の成長を抑えますが、それらは体毛用で顔のような皮膚が薄い部分には使えません。ヒゲ処理には、ヒゲ用の抑毛クリーム(ローション)を使用しましょう。保湿成分が入っているものを選べば、肌ケアにも繋がります。

ヒゲ脱毛を行う

ヒゲ脱毛を行えば、最終的には自分で処理する必要がなくなるので、肌への負担を減らせます。ヒゲ脱毛は、約10回の脱毛を1年程度かけて行うため、完了までにやや時間がかかります。しかし、毎朝のヒゲ剃りの手間や、カミソリ負けの不安、長期にわたってかかるカミソリ代やシェービング代などのコストから解放されるので、十分なメリットがあるといえます。

ヒゲ脱毛のメリット

毎日ヒゲ処理をしなくてよい

ヒゲ脱毛の一番のメリットは、毎朝のヒゲ処理が不要になることです。剃り残しがないよう、毎日丁寧にヒゲを剃るのは面倒です。また、ヒゲ剃りの時間を確保するために、早起き自体が億劫に感じる方もいるでしょう。

しかし、ヒゲ脱毛をすればその手間が省けます。ヒゲ脱毛には、レーザー脱毛と美容電気脱毛(ニードル脱毛)、そして光脱毛がありますが、レーザー脱毛と美容電気脱毛なら、ほとんど自己処理が必要ないレベルまで脱毛可能です。

肌へのダメージを減らせる

ヒゲ脱毛をすれば、ヒゲ剃りの必要がなくなるので、肌へのダメージを減らせます。ヒゲ剃りは、どうしても肌にダメージを与えてしまいます。カミソリであれば肌に刃を当てる必要があり、電気シェーバーであっても剃り方を間違えると、カミソリ負け起こします。また、毛を抜くのはさらに肌への負担が大きく、出血したり炎症を起こしたりするリスクもあります。脱毛は、そうした肌への負担を大きく軽減できるのです。

清潔感が保てる

ヒゲ脱毛によりヒゲが生えてこなくなれば、剃り残しや夕方ヒゲに悩むこともなくなります。無精ヒゲや青ヒゲは、意外と他の人に見られているものです。自分の知らないところで、不衛生だと悪い印象を与えているかもしれません。

しかし、ヒゲ脱毛をすれば、常につるつるの素肌を保てるので、人に清潔感のある印象を与えられるでしょう。脱毛方法によっては薄くヒゲを残したり、デザイン髭にしたりすることも可能です。

ヒゲ脱毛のデメリット

時間がかかる

完全にヒゲを脱毛するには、脱毛の種類や部位にもよりますが、約1年はかかります。1回施術を受ければ脱毛できるのではなく、毛が生える周期に合わせて定期的に脱毛をする必要があるためです。毎月通うわけではありませんが、約2カ月に1回通って、トータル10回ほどの施術が必要となります。

肌が乾燥する

ヒゲはほこりや紫外線などから、肌を守ってくれています。ヒゲ脱毛によりヒゲが生えてこなくなると、肌が直接ダメージを受けるので、乾燥しやすくなります。脱毛後は化粧水やローションを使って、しっかりと保湿をしましょう。

メンズの医療脱毛ならレーザースキンクリニック

レーザースキンクリニックの脱毛について

当院が導入している脱毛機は、日本人の肌質や毛質を研究して開発された蓄熱式脱毛レーザーです。従来の毛根を破壊する熱破壊式脱毛レーザーでは、痛みを強く感じやすく、施術後に腫れるなどのリスクがありました。
しかし、蓄熱式脱毛レーザーは毛根より浅いバルジ領域に作用し、一人ひとりに合った波長で施術が行えます。そのため、肌が弱い方も施術可能で、痛みも感じにくいのが特徴です。

コラムのまとめ

ヒゲを抜いても、ヒゲは生えてきてしまいます。また、ヒゲを抜くことは、肌を傷つけたり炎症を起こしたりする危険性があるため、おすすめできません。

肌への負担が少ないヒゲ処理方法は、電気シェーバーや抑毛クリームを使用することです。さらにヒゲ脱毛であれば、自己処理が不要なレベルまで脱毛ができます。ヒゲ脱毛のメリットは、毎朝のヒゲ処理から解放されることや、肌へのダメージを軽減できること、清潔感を保てることです。脱毛完了までに時間はかかりますが、それ以上の恩恵を受けられます。ヒゲ処理が面倒だと感じる方は、ぜひ一度、ヒゲ脱毛を検討してみてください。

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