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COLUMN

ヒゲ剃りによる肌荒れの原因とは?対処法と正しい剃り方を解説

この記事の監修者

加藤秀輝 診療顧問Hideteru Kato

経歴
2004年 山形大学医学部医学科 卒業。山形大学医学部附属病院 臨床研修や山形県内の病院にて勤務。藤田保健衛生大学、豊川市民病院、一宮西病院での勤務医を経て
2021年 レーザースキンクリニック医療顧問 就任

目次

ヒゲ剃りによる肌荒れの原因とは?対処法と正しい剃り方を解説

ヒゲ剃り後に、いわゆるカミソリ負けと呼ばれる肌荒れが起きることがあります。電気シェーバーやカミソリの刃を変えずに長期間使用している、ヒゲ剃り後に保湿ができていないなどいくつかの原因が考えられます。本記事では、肌荒れしてしまったときの対策と正しいヒゲ剃りのコツを解説します。

ヒゲ剃りによる肌荒れの原因とは

ヒゲ剃りによる肌荒れの主な原因は、5つあります。電気シェーバーやカミソリの刃を長い間同じものを使用している、ヒゲ剃りのあとに保湿ができていないなどです。下記項目で、5つの原因の詳細を解説します。

カミソリや電気シェーバーの刃を長期間使用している

長期間同じ刃を使用していると、肌荒れの原因となります。切れ味が落ちることで何度もヒゲを剃り肌に余分なダメージを与えていたり、刃に雑菌が繁殖していたりするためです。電気シェーバーの外刃は約1年、内刃は約2年で交換するのがよいでしょう。カミソリは2週間に1回、交換するのが望ましいです。刃を交換することで、雑菌の繁殖も防げます。

シェービング剤を使っていない

ヒゲ剃りをするときにシェービング剤を使用しないことは、肌荒れの原因になります。

シェービング剤はヒゲを柔らかくしたり、刃を滑りやすくしたりして肌へのダメージを軽減してくれているからです。石鹸や洗顔フォームでも同様の効果が得られそうですが、シェービング剤とは成分が違うので、ヒゲ剃りには適していません。ジェルやクリームなどシェービング剤の種類は問いませんので、たっぷりとシェービング剤を使用してヒゲ剃りをしましょう。

ヒゲの剃り方を間違えている

誤ったヒゲの剃り方は、肌にダメージを与えてしまいます。例えば刃が肌に対して斜めにあたっていたり、同じ場所を何度も剃っていたり、毛の流れを意識せずに剃っていたりするのは誤った方法です。電気シェーバーやカミソリは、肌に対して直角にあてて使用しましょう。また、剃るときも最初に毛の流れに沿って剃り、流れと逆の方向で剃って剃り残しをカバーします。最後に、肌を引っ張りながら剃り、仕上げをしましょう。

ヒゲ剃り後に保湿ができていない

ヒゲ剃りや脱毛のあとは、肌が乾燥しています。乾燥したまま放置していると、赤みの原因になります。また、シェーバーなどの刃により肌は少なからずダメージを受けているのでその傷口に細菌が入り、ニキビや炎症にも繋がりかねません。アフターシェーブローションや、保湿クリームで肌をケアしましょう。アフターシェーブローションは保湿効果だけではなく、抗炎症成分や殺菌効果により炎症やニキビを防いでくれます。女性用の保湿クリームなどでもよいですが、保湿成分がより多く入っているため、男性が使うとベタつきを感じるかもしれません。

シェーバーやカミソリの刃などのアレルギー反応

電気シェーバーやカミソリの金属にアレルギー反応を起こし、肌が荒れてしまっているケースも考えられます。また、シェービング剤が肌質に合っていないとかえって肌が荒れてしまうでしょう。アレルギー反応で肌が荒れている場合は、脱毛することを視野に入れましょう。脱毛をすれば、ヒゲ剃りの必要がなくなります。

ヒゲ剃りで肌荒れしてしまった時の対処法

気をつけていても、肌が荒れてしまうこともあります。赤みやかゆみ、ニキビなどの肌トラブルがあった場合の対策を紹介します。

赤みやかゆみの対処法

赤みやかゆみの原因は、乾燥や炎症と考えられます。保湿ケアを丁寧に行い、肌にうるおいを与えましょう。ヒゲ剃りのあとは乾燥しやすいので、保湿は欠かさずに行ってください。

丁寧に保湿をした上で、塗り薬を塗っておくとよいでしょう。ドラッグストアなどで購入するよりも、皮膚科を受診して塗り薬を処方してもらうのがおすすめです。正確な原因がわかりますし、保湿ケアについても相談にのってもらえます。また市販薬よりも効能の高さが期待できるでしょう。

ニキビなどの炎症の対処法

ヒゲ剃りによって肌が傷つけられるとそこから細菌が入り、ニキビなどの肌トラブルに繋がることがあります。刃が汚れていることや、保湿が足りないこともニキビの原因の一つです。また、毛嚢炎や尋常性毛瘡と呼ばれる炎症が起こり、肌にニキビのようなぶつぶつができることもあります。尋常性毛瘡はいわゆるカミソリ負けと呼ばれる症状で、女性もすねや腕の毛を剃ったあとに発症することがあります。

それぞれの症状に有効な成分は異なるので、ひどい場合は皮膚科に相談しましょう。特に、毛嚢炎は自分で対処しようとすると悪化してしまう恐れがあります。

肌荒れを防ぐ!正しいヒゲ剃りのコツ

肌荒れをしない正しいヒゲ剃りのコツを、8つ紹介します。簡単に取り入れられるコツなので、ヒゲ剃りによる肌荒れを経験したことがある方は試してみましょう。

ヒゲを剃るのは夜がよい

朝起きてからヒゲ剃りをする方が多いですが、夜に剃るのもよいです。なぜなら朝よりも時間があり、丁寧にヒゲを剃れるからです。朝の慌ただしい時間にヒゲを剃るとつい乱暴に剃りがちです。夜にそれば時間をかけて剃れるので剃り残しもなく、保湿などのアフターケアも丁寧にできるでしょう。

ヒゲは深夜にはあまり伸びない

ヒゲが一番伸びるのは、午前6時~10時頃までです。深夜には伸びないので、夜に剃っても朝には伸びてしまうということは少ないでしょう。また伸びる長さも1日で0.4mm程度なので、無精髭にはなりません。

入浴中か入浴後にヒゲを剃る

夜に剃る場合は、入浴中か入浴後がおすすめです。ヒゲと肌が水分を含んで柔らかくなっているので、スムーズに剃れます。入浴時に洗顔し、汚れを落としたあとでシェービング剤をまんべんなく塗った上で、ヒゲ剃りをしましょう。お風呂から上がったら、保湿ケアもします。

なるべく電気シェーバーを使用する

カミソリよりも電気シェーバーのほうが、肌への負担を減らせます。入浴中でも使用できる電気シェーバーや、水洗いが可能なタイプもあります。

電気シェーバーとカミソリで剃り方を変える

電気シェーバーとカミソリで剃り方を変えることで、肌へのダメージを軽減できます。電気シェーバーは、ヒゲの流れに逆らった逆剃りで剃ります。構造上、外刃でヒゲを起こして剃っているためです。カミソリは、ヒゲの流れにそった順剃りで剃りましょう。順剃りのほうが、肌に優しい剃り方です。

切れ味が悪いヒゲ剃りは使わない

切れ味が悪い刃のヒゲ剃りを使うと、何度も同じ場所を剃ることになるので肌への負荷が大きくなります。電気シェーバーの外刃は約1年、内刃は約2年で交換しましょう。またカミソリは2週間に1回、交換するのが望ましいです。

ヒゲを剃らない日を設ける

毎日ヒゲ剃りをする方が多いですが、ヒゲを剃らない日を作るとよいでしょう。肌を休めることで、ダメージの蓄積を防ぎます。一日おきのヒゲ剃りに変えるだけで、ヒゲ剃り負けが落ち着くケースもあります。

ヒゲを剃ったあとは保湿する

ヒゲ剃り後は、肌が乾燥しています。乾燥した肌は赤みや炎症を引き起こす恐れがあるので、必ず保湿をしましょう。メンズ用の保湿クリームや、アフターシェーブローションを使用すると保湿ができます。

メンズの医療脱毛ならレーザースキンクリニック

レーザースキンクリニックの脱毛について

当院が導入している脱毛機は、日本人の肌質や毛質を研究して開発された蓄熱式脱毛レーザーです。従来の毛根を破壊する熱破壊式脱毛レーザーでは、痛みを強く感じやすく、施術後に腫れるなどのリスクがありました。
しかし、蓄熱式脱毛レーザーは毛根より浅いバルジ領域に作用し、一人ひとりに合った波長で施術が行えます。そのため、肌が弱い方も施術可能で、痛みも感じにくいのが特徴です。

コラムのまとめ

ヒゲ剃り後の肌荒れは、シェーバーやカミソリの刃を変えずに長期間使用している、ヒゲ剃り後に保湿ができていない、誤った方法でヒゲ剃りをしているなどいくつかの原因があります。ヒゲ剃りによる肌荒れの対処法は、保湿剤や塗り薬を使用することですが、ひどい場合は皮膚科に相談して薬を処方してもらいましょう。また、肌荒れが起きないよう、ヒゲ剃りのタイミングを入浴中や入浴後に変えたり、ヒゲ剃りをしない日を作ったりするとよいでしょう。シェービング剤の使用と、保湿ケアの徹底も忘れずに行うことが重要です。ヒゲ剃りによる肌荒れがどうしても治らないときには、ヒゲ脱毛をして、ヒゲ剃りそのものをしなくてよい状態にするのもひとつの方法です。

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