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包茎手術で失敗はある?失敗事例や原因を徹底解説!

包茎

更新日:2026/10/13

目次

「包茎手術を受けたいけど、失敗するのが怖い…」
「どんな失敗例があるのか、事前に詳しく知っておきたい」
「万が一失敗したらどうすればいいの?」

包茎手術はデリケートな部位の手術だからこそ、このような不安を抱くのは当然のことです。

せっかく勇気を出して手術を受けるなら、後悔だけはしたくないですよね。

包茎手術(ほうけい手術)で起こりうる失敗には、いくつか決まった型があります。

皮の切りすぎと切り足りなさ、縫合した線を境にした色の差、変形、傷跡、そして感覚の変化です。

型と原因が分かれば、カウンセリングで確かめる点も、術後に様子を見てよい症状と早めに連絡したい症状の線引きも見えてきます。

クリニック名 メンズライフクリニック 東京ノーストクリニック MSクリニック アトムクリニック 東京上野クリニック
基本の術式(税込・通常価格) スタンダードカット
99,000円
環状切除術
110,000円
亀頭直下埋没手術
88,000円
基本包茎術ほか
300,000円〜
基本術式(ナイロン糸)
79,200円
キャンペーン スタンダードカット 99,000円→45,000円(予約時にキャンペーンを見たと伝え、当日に手術を受ける場合) なし なし なし 35周年キャンペーン(2026年12月31日まで) ナイロン糸の基本術式 79,200円→29,800円
カウンセリング 無料 無料 無料 無料 無料
院数 全国40院 全国36院 全国5院 全国6院 全国11院
詳細 キャンペーンはこちら 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

※料金は2026年10月時点の各院公式サイトの表記です。いずれも自由診療で、手術後に腫れ・内出血・痛み・感染などが起こることがあります。

メンズライフクリニックの概要 メンズライフクリニック
クリニック名 メンズライフクリニック
治療方法・費用 切る包茎手術(スタンダードカット):通常99,000円→キャンペーン価格45,000円(税込)
切らない施術(薬剤):33,000円〜198,000円(税込)
保険 自由診療のみ(保険診療は行っていません)
アフターケア 無料
キャンペーン スタンダードカットが通常99,000円→45,000円(税込)。予約の際にキャンペーンを見たと伝え、当日に手術を受ける場合が対象
院数 全国40院
診察時間 9:00〜20:00(予約制)
メンズライフクリニックのキャンペーン内容
メンズライフクリニックキャンペーン

スタンダードカット(環状切開)は、通常99,000円(税込)のところ、

キャンペーン価格の45,000円(税込)で受けられます。

対象になるのは、予約の際にキャンペーンを見たと伝え、カウンセリング当日に手術を受ける場合です。持ち帰って後日受けるときは通常料金になります。

自由診療のため保険は使えません。手術後は、排尿時の痛み・出血・感染・勃起時の違和感・性感覚の変化などが起こることがあります。

カウンセリングは無料なので、下のボタンから予約して、費用と術式を相談してみてください。

 

包茎手術で失敗はある?

包茎手術における「失敗」は、決して珍しい話ではありません。

しかし、その内容は様々で、一括りにはできません。

2016年に公表された公的機関の調査では、包茎手術を受けた人のうち10人に4人ほどが、施術後に何らかの不安・不満や不具合を感じたと答えています。同じ調査では、男性が契約当事者となった美容医療サービスの相談2,131件(過去5年度分)のうち、包茎手術に関するものが1,092件と半数を超え、そのうち20歳代からの相談が646件を占めていました。

包茎手術の失敗は、大きく分けて「手術そのものの技術的な失敗」と「手術方法の選択ミスによる失敗」の2つのパターンに分類されます。

包茎手術の失敗

手術そのものの技術的な失敗として最も代表的なのが、包皮の切除量に関するトラブルです。

医師の技術力不足や判断ミスによって切除する皮の長さが不適切になると、様々な問題の原因となります。

切除量で分かれる2つの失敗

皮を切りすぎる

余分な包皮を多く切りすぎてしまうと、平常時でも皮膚が突っ張った状態になります。

切除量が適切かどうかは、勃起したときに皮膚が足りるかで決まります。

足りなくなると、強い痛みや引きつれ、傷口が開くといった問題につながります。

実際に出る症状は突っ張り・違和感で詳しく紹介しています。

皮を余らせすぎる

逆に、切除する包皮の量が少なすぎると、手術後も皮が余ってしまい、見た目がほとんど変わらないという結果になります。

いわゆる「包茎が治っていない」状態で、費用をかけたのに満足度は低いままです。

余った皮が勃起時に締め付けとして残る場合もあり、その形は提灯変形で紹介しています。

失敗が起こる原因については包茎手術が失敗する原因で詳しく解説するので、参考にしてください。

包茎手術方法の選択の失敗

包茎手術にはいくつかの方法があり、それぞれに特徴やメリット・デメリットが存在します。

自分の状態や希望に合わない手術方法を選んでしまうと、「こんなはずじゃなかった」という後悔につながります。

手術方法 特徴 メリット デメリット
環状切開術 陰茎の中間あたりで余分な包皮をリング状に切除する標準的な方法。 費用が比較的安い。 傷跡が陰茎の中間に残り、ツートンカラーになりやすい。
亀頭直下法 亀頭のすぐ下の溝(カリ首)で切開・縫合する方法。 傷跡がカリ首のシワに隠れて目立ちにくい。 高度な技術が必要で、費用が高くなる傾向がある。
背面切開術 包皮の背面(上側)のみを縦に切開し、包皮口を広げる方法。 締め付けを解消できる。 見た目の改善効果は低く、皮は余ったままになる。
切らない治療 医療用の糸や薬剤注入で包皮を固定する方法。 傷跡が残らない。身体への負担が少ない。 効果が一時的で元に戻る可能性がある。軽度の仮性包茎にしか適応しない。

失敗に繋がる主な原因は、カウンセリング不足によるミスマッチです。

カウンセリング不足には、クリニック側が十分な説明をしていないというケースもあれば、患者側が確認すべきことをしっかりと確認していなかったというケースもあります。

例えば、「費用を安く抑えたい」という理由だけで環状切開術を選ぶと、術後のツートンカラーという症状に悩む可能性があります。

また、「傷跡を残したくない」と切らない治療を選んでも、効果が持続せずに結局再手術が必要になるケースもあります。

選択を失敗しないためには、以下のポイントが重要です。

  • それぞれの術式のメリット・デメリットをしっかり理解する。
  • 自分の状態(包茎の種類)と、最も改善したい点(見た目、機能、費用など)を明確にする。
  • カウンセリングで医師と十分に話し合い、仕上がりのイメージを共有する。

安易な自己判断はせず、専門家である医師と相談しながら、自分にとって最適な手術方法を見つけることが、失敗を避けるための鍵となります。

 

包茎手術の失敗事例一覧

包茎手術の失敗には、切除量のミス以外にも、見た目や機能に関する様々なトラブルがあります。

失敗事例 環状切開術 亀頭直下法 背面切開術
ツートンカラー ◎(特に起きやすい) △(起きにくい) ×(ほぼ起きない)
ペリカン変形 ○(起きやすい) ○(起きやすい) ×(ほぼ起きない)
提灯変形 ○(起きやすい) ○(起きやすい) ◎(特に起きやすい)
傷跡が目立つ・ケロイド △(体質による) △(体質による) △(体質による)
突っ張り・違和感 ○(起きやすい) ○(起きやすい) △(起きにくい)
遅漏・不感症 △(稀に起きる) △(稀に起きる) ×(ほぼ起きない)
包皮小帯の損傷 △(稀に起きる) △(稀に起きる) ×(ほぼ起きない)

※◎:特に起きやすい、○:起きやすい、△:稀に起きる・体質による、×:構造上ほぼ起きない

ツートンカラー

「ツートンカラー」とは、手術の縫合線を境に、ペニスの皮膚の色が明らかに二色に分かれてしまう状態です。

ペニスの内側(内板)と外側(外板)の皮膚は元々色が異なります。

環状切開術では、陰茎の中ほどでこの色の違う皮膚同士を縫い合わせるため、色の境界線がくっきりと見えてしまい、手術したことが一目で分かりやすい不自然な見た目になります。

この失敗は、特に環状切開術で起こりやすい典型的な事例です。

対処法としては、傷跡が目立ちにくい亀頭直下法での修正手術が一般的ですが、追加の費用と身体的負担がかかります。

ペリカン変形

「ペリカン変形」とは、平常時に亀頭の下側(裏筋側)の皮膚が、ペリカンの喉袋のようにたるんでしまう状態です。

切除する量の見積もりが足りなかったり、表側と裏側で切除量の設計がずれたり、縫合がずれたりすると起こります。

見た目が不格好であるだけでなく、たるんだ部分に尿や恥垢が溜まりやすく、不衛生になりやすいという問題もあります。

この失敗は、医師のデザイン力や技術力不足が主な原因です。

修正するには、たるんだ部分の皮膚を再度切除する手術が必要になります。

提灯変形

「提灯変形」とは、勃起時に縫合部分がリング状に締め付けられ、その先が提灯のように膨らんでしまう状態です。

包皮の切除量が不十分で皮が余ってしまったり、縫合が稚拙だったりすることが原因で起こります。

見た目の問題だけでなく、締め付けによる痛みや違和感を伴うこともあります。

特に、切除する皮が少ない背面切開術や、技術の低い医師による環状切開術で起こりやすい失敗です。

改善のためには、余分な皮膚を適切に切除する再手術が必要となります。

傷跡が目立つ・ケロイド

傷跡がどこに残るかは、選んだ術式で変わります。

環状切開術では陰茎の中ほどに線が残り、亀頭直下法ではカリ首のしわに沿って線が入ります。

赤みや硬さは手術の直後がいちばん目立ち、数か月かけて少しずつ落ち着いていく経過をたどります。

「ケロイド」とは、手術の傷跡が赤くミミズ腫れのように盛り上がってしまう状態です。

ケロイドには、手術の失敗というよりは、個人の「ケロイド体質」が大きく影響します。

もともと傷がケロイドになりやすい体質の方が手術を受けると、どれだけ医師が丁寧に縫合しても発生するリスクがあります。

そのため、カウンセリングの際に、過去の怪我で傷跡が盛り上がった経験がないかなどを医師に伝えることが重要です。

発生してしまった場合は、ステロイド注射や内服薬、レーザー治療などで改善を図りますが、完全に元通りにするのは難しい場合もあります。

突っ張り・違和感

手術後に、特に勃起時において皮膚が強く引っ張られるような「突っ張り」や、引きつれるような「違和感」が残るケースです。

これは、包皮を切りすぎてしまったことが最大の原因です。

軽い突っ張りであれば時間とともに慣れていくこともありますが、痛みを伴う場合や勃起を妨げるほど強い場合は、深刻な失敗と言えます。

修正するには、Z形成術や皮膚移植といった、より複雑で高度な手術が必要になることもあり、患者の負担は非常に大きくなります。

遅漏・不感症

ごく稀に、手術後に感度が鈍くなり、射精しにくくなる「遅漏」や、快感を得にくくなる「不感症」になってしまうことがあります。

これは、手術の際に性感帯として重要な神経や、裏筋(小帯)を損傷してしまった場合に起こる可能性があります。

経験豊富で解剖学を熟知した医師であれば、これらの重要な組織を温存して手術を行いますが、知識や技術が未熟な医師が執刀すると、このようなリスクが高まります。

一度失われた感覚を完全に取り戻すのは非常に困難なため、遅漏・不感症は最も避けたい失敗の一つです。

包皮小帯(裏筋)の損傷・消失

包皮小帯(裏筋)は亀頭の裏側と包皮をつなぐヒダで、ここを傷つけたり切除したりすると、勃起時の感覚が変わることがあります。

小帯そのものがなくなると、勃起したときに突っ張りを感じたり、射精のときの感じ方が以前と違うと訴えたりするケースがあります。

小帯を残すかどうかは、術式と切開のデザインによって変わります。

亀頭のすぐ下で切る方法は小帯に近い位置を扱うため、温存する方針かどうかを医師と共有しておきたいところです。

小帯を失った場合、感覚そのものを元どおりに戻す方法は限られます。

手術の説明で小帯の扱いに触れられるかどうかも、デザインの丁寧さを測る材料になります。

カウンセリングでは、小帯を残す予定か、残す場合にどこまで触るのかを確かめておきましょう。

 

ほうけい手術のデメリットと後悔しやすいポイント

包茎手術には、技術的な失敗とは別に、受ける前に知っておきたいデメリットがあります。

費用の負担、回復するまでの生活の制限、術式ごとに残るもの、そして手術を急がなくてよい場合があることです。

費用は原則として自己負担になる

見た目の改善を目的とした包茎手術は、原則として自由診療です。

公的医療保険が使えないため、手術にかかる費用は全額が自己負担になります。

真性包茎やカントン包茎など、症状によっては保険適用となる場合もあります。

料金はクリニックと術式で幅があり、同じ「包茎手術」でも数万円から数十万円まで開きがあります。

カウンセリングが無料でも、手術費用や麻酔、術後の薬が別に必要かどうかは見積もりごとに違います。

メディカルローンを使う場合は、分割の手数料も総額に上乗せされます。

手術費用だけでなく、通院の交通費や、仕事を休む日数の分まで含めて考えておくと見通しが立ちます。

腫れやつっぱりで生活に制限が出る期間がある

手術の後は、腫れや内出血、つっぱり感がしばらく続きます。

程度には個人差がありますが、翌日からまったく元どおりの生活に戻れるわけではありません。

入浴や運動、性行為は一定期間控えるよう指示され、仕事や予定の調整が必要になります。

抜糸や経過の確認で、通院する日も出てきます。

痛みで眠りが浅くなる時期もあり、下着や服の締めつけが気になる人もいます。

繁忙期や旅行の直前に手術日を入れると、術後の生活の制限がそのまま負担になります。

手術日を決める前に、休みの取りやすい時期と、当日から数日間の予定を先に押さえておくと落ち着いて受けられます。

切る術式・切らない治療のどちらにも残る課題がある

切る術式では、縫合した線が傷跡として残ります。

どこに残るかは術式で変わるものの、跡がまったく残らない切り方はありません。

一方、医療用の糸や薬剤で包皮を固定する切らない治療は、傷跡が残らない代わりに効果が一時的とされ、元の状態に戻る可能性があります。

適応も軽度の仮性包茎に限られます。

「跡が嫌だから切らない治療」「安いから環状切開術」と入口だけで決めると、選ばなかった側の条件をあとから知って気持ちが揺れます。

やり直したくなったときの修正手術には、あらためて費用と回復期間がかかります。

最初のカウンセリングで、選ばなかった術式の条件まで聞いておくと納得して決められます。

急いで受けなくてよい場合もある

仮性包茎は、多くの場合、清潔にしていれば問題がないとされています。

2016年に公表された国民生活センターの資料でも、医師からのアドバイスとしてこの見方が示されています。

すぐに施術が必要なのは、締めつけた包皮が元に戻らず、疼痛や変色があるカントン包茎のような場合とされています。

つまり、カントン包茎のような場合を除けば、その日のうちに決めなければならない手術ではありません。

排尿のときに痛みがある、皮がむけずに炎症を繰り返すといった症状があるなら、まず泌尿器科で相談するという順番も選べます。

症状と目的をはっきりさせてから、日程と費用を落ち着いて決めていきましょう。

急かされる場面ほど、いったん日を置いたほうが判断は安定します。

 

ほうけい手術後の「正常な経過」と「失敗のサイン」

術後の腫れや痛みの多くは、傷が治っていく過程で起こる正常な反応です。

失敗を疑うのは、日が経つほど軽くなるはずの症状が、逆に強くなっていくときです。

正常な経過と連絡したいサイン

術後の経過の目安

時期の目安 起こりやすいこと 受診の目安
術後数日 腫れ、内出血、鈍い痛み 処方薬で痛みが和らぐか
1〜2週間 腫れが引き始める、抜糸の時期 指示された再診を受ける
1か月前後 勃起時のつっぱりや違和感 痛みが続くなら相談
3か月以降 傷の赤みや硬さが落ち着く 形や色が気になるなら相談

※時期はいずれも目安で、経過には個人差があります。

痛みのピークは、麻酔が切れる手術当日から翌日にかけてです。

処方された痛み止めで対応できることが多く、薬は指示された量と間隔を守って使います。

腫れは数日かけて強くなり、そこから少しずつ引いていく流れをたどります。

表面の傷がふさがるまでは2〜3週間ほどが目安とされますが、内側が落ち着くまでにはさらに時間がかかります。

糸は抜糸するタイプと、時間をかけて溶けるタイプがあり、どちらを使うかで通院の回数も変わります。

傷の色は、赤みが強い時期を過ぎると、周りの皮膚の色に近づいていきます。

手術の直後は、患部にガーゼやテープが当てられた状態で帰宅します。

シャワーや入浴を再開してよい日はクリニックごとに指示が違うため、当日の説明を控えておきましょう。

デスクワークなら翌日から働ける場合が多い一方、長時間の立ち仕事や力仕事は数日空けるよう勧められます。

見た目は腫れが引くにつれて落ち着き、最終的な形が分かるのは数か月後です。

安静にする日数や、運動・性行為を再開してよい時期は、術式と経過によって指示が変わります。

自己判断で早めるより、再診のときに「いつから何をしてよいか」を具体的に聞いておくほうが安全です。

様子を見ずに執刀院へ連絡したいサイン

次の症状が出たときは、次の再診を待たずに手術を受けたクリニックへ連絡してください。

  • 痛みが日ごとに強くなる
  • 出血がなかなか止まらない
  • 傷口から膿が出る、においが強い
  • 発熱がある
  • 排尿がしづらい、排尿時に強く痛む

公的機関がまとめた資料でも、施術部分が裂けた、出血が続いた、組織の壊死、排尿障害、性機能障害といった内容が危害として挙げられています。

いずれも早く気づいて処置を受けるほど、対応の選択肢が残ります。

市販の薬でしのいだり、ネットの体験談と見比べて様子を見たりする前に、執刀した医師に状態を見てもらいましょう。

連絡するときは、いつから、どの症状が、どれくらい強くなったのかを時系列で伝えると、診察が早く進みます。

腫れや傷の様子をスマートフォンで撮っておくと、受診したときの説明にも使えます。

夜間や休診日の連絡先は、手術の前に控えておくと安心です。

気になる症状が続くのに次の再診まで日があるときは、電話で状況を伝えて指示をもらいましょう。

遠方から通っている場合は、緊急時に受診できる近くの医療機関も聞いておきましょう。

 

ほうけい手術の失敗例は画像で確認できる?

失敗例の写真を、クリニックのサイトでまとまって見られることはほとんどありません。

広告のルールと、患者のプライバシーを守る必要があるためです。

写真がほとんど公開されていない理由

厚生労働省の医療広告ガイドラインでは、手術前後の写真のうち、患者を誤認させるおそれのあるものは広告として認められていません。

掲載する場合は、治療内容や費用、主なリスクや副作用の詳細な説明を添える必要があります。

説明をリンク先の別ページに逃がしたり、利点より極端に小さな文字で載せたりする形式も認められていません。

そのうえ、手術部位の写真は個人が特定されやすく、患者のプライバシーを守る配慮も欠かせません。

結果として、失敗例の写真がずらりと並ぶページは、医療機関の側からは出しにくくなります。

写真を載せている場合も、治療内容や費用、リスクの説明とセットで示す形が求められます。

一方、カウンセリングの場では、医師がイラストや模型を使って、どのような状態が「失敗」にあたるのかを説明してくれることもあります。

気になる症状があるなら、その場で図を見ながら「自分の状態はどれに近いのか」を聞くほうが確かです。

画像より症状名で照らし合わせる

自分の状態や不安を確かめたいときは、写真を探すより症状名で照らし合わせるほうが早いです。

色の境目が気になるならツートンカラー、裏側のたるみならペリカン変形、勃起時の膨らみなら提灯変形が近い症状です。

傷跡の盛り上がりは傷跡が目立つ・ケロイド、引きつれは突っ張り・違和感、感覚の変化は遅漏・不感症と包皮小帯(裏筋)の損傷・消失で扱っています。

言葉で特定できれば、カウンセリングでも症状名のまま相談でき、話が早く進みます。

医師の側にも、どの状態を指しているのかが伝わるため、対処の方法まで説明しやすくなります。

個人のブログや口コミサイトに載っている写真は、撮影した時期も、術後どれくらい経った状態かも、受けた術式も分からないものが多くなります。

同じ術式でも、体格や皮膚の色、もともとの状態によって見え方は変わります。

撮影の角度や光の当たり方でも、色や形の印象は変わります。

条件の違う写真を自分の状態と並べても、判断の材料にはなりません。

包茎手術が失敗する原因

包茎手術の失敗は、担当医の経験、クリニックの選び方、そして受ける診療の枠組みが重なって起こります。

担当医の経験・知識不足

包茎手術の成功は、担当する医師の技術力、経験、そして美的センスに大きく左右されます。

ペニスの形や大きさ、皮膚の伸び具合は一人ひとり異なります。

それらを正確に見極め、勃起時と平常時の両方を考慮して最適な切除ラインをデザインするには、豊富な経験と知識が不可欠です。

経験の浅い医師や、アルバイトの医師が手術を担当した場合、以下のような問題が起こりやすくなります。

  • 個々に合わせたデザインができず、画一的な手術で皮を切りすぎたり、余らせたりする。
  • 縫合が雑で、傷跡が汚くなる。
  • 解剖学的な知識が乏しく、重要な神経や血管を傷つけてしまう。

単純な手術に見えて、実は非常に繊細な技術が求められるのが包茎手術なのです。

利用クリニックの選択ミス

どのクリニックで手術を受けるか、という選択も失敗を左右する重要な要素です。

見比べたいのは料金の安さではなく、診療の体制です。

極端に安い料金だけを大きく掲げている場合、カウンセリングや術後の対応にどれだけ時間を割いているのかが分かりません。

説明が十分でないまま手術に進んだ、執刀した医師の経験が浅かった、といったケースが相談として報告されています。

ほかにも、カウンセリングを軽視するクリニックには注意が必要です。

十分な説明がないまま手術を急かしたり、患者の希望を聞き入れなかったりするクリニックでは、認識のズレが生じやすく、満足のいかない結果になりがちです。

さらに、アフターケア体制が不十分なクリニックだと、術後に何かトラブルが起きても、適切な対応をしてもらえない可能性があります。

そのため、安易に広告や料金だけで選ぶのではなく、そのクリニックが本当に信頼できるかどうかを多角的に見極める必要があります。

失敗しないクリニックの具体的な選び方については、包茎手術で失敗しないクリニックの選び方をご覧ください。

安さを強調する広告と当日の高額契約

広告に出ている最低価格と、その日に契約する金額が大きく離れることがあります。

2026年1月に公表された相談事例では、費用約5万円からという広告を見て来院した20歳代の男性が、カウンセラーから重度だと言われ、別の施術を勧められています。

その日に契約すれば大きく割り引く、本日なら院長が執刀するなどと言われ、約170万円の契約をしてそのまま手術を受けたという内容です(2025年4月受付)。

広告の最低価格は、条件がいちばん合う人の金額です。

症状や希望する仕上がりによって、提案される術式も金額も変わります。

問題は、金額と術式の話がカウンセラーとの間だけで進み、医師の診察が後回しになる形です。

国の通知では、患者の状況に応じて治療方法を選び、提案・決定する行為は医行為にあたるとされています。

料金説明という体裁をとっていても、実質的に治療方針を決めているのであれば同じ扱いになります。

どの術式が必要か、どんなリスクがあるかは、診察した医師から説明を受けるべき事柄です。

カウンセリングを担当するのが医師なのか、資格を持たないスタッフなのかは、その場で確かめられます。

診察より先に金額と支払い方法の話が始まったときは、医師の診察がいつあるのかを聞いておきましょう。

契約を急ぐ理由として、その日限りの条件や執刀医の都合が示されることもあります。

手術の必要性と時期は症状から決まるもので、契約した日で変わるものではありません。

見積もりを受け取ったら、内訳に何が含まれているかを1行ずつ確かめましょう。

麻酔や薬、術後の再診が別料金かどうかで、支払う総額は変わります。

内訳が口頭でしか示されないときは、書面で出してもらいましょう。

保険適用の包茎手術

真性包茎やカントン包茎の場合、泌尿器科で保険を使って手術を受けられる場合があります。

費用を大幅に抑えられるメリットはありますが、保険適用の手術は、あくまで「治療」が目的であり、「見た目の美しさ」は考慮されないという大きなデメリットがあります。

そのため保険診療では、機能的な問題を解消するための最低限の手術(主に環状切開術)しか行われません。

そのため、ツートンカラーや傷跡が残り、見た目の面で満足できないと感じる場合があります。

保険が使えるときの費用は、公的な点数で決まっています。

診療報酬点数表には、包茎手術として背面切開術が830点、環状切除術が2,040点と設定されています。

1点あたり10円で計算し、窓口で支払うのは原則としてこのうちの三割にあたる金額です。

ただし手術料のほかに初診料や検査、薬剤の費用がかかるため、実際の総額は受診する医療機関で確かめてください。

仕上がりの美しさまで求めるのであれば、自由診療の専門クリニックを選択するのが賢明です。

包茎手術の保険適用について詳しく知りたい方は「包茎手術 保険適用」の記事もご覧ください。

 

包茎手術で失敗した場合は?

万が一、包茎手術で満足のいかない結果になってしまった場合、どうすればよいのでしょうか。

泣き寝入りする必要はありません。

いくつかの対処法がありますので、落ち着いて行動しましょう。

アフターケアで相談

まずは、手術を受けたクリニックのアフターケア制度を利用して、担当医に相談することが第一歩です。

多くの専門クリニックでは、術後の診察や相談を無料で受け付けています。

「仕上がりがイメージと違う」「痛みが続く」といった不満や不安を、正直に伝えましょう。

相談する際は、感情的にならず、具体的にどの点が問題なのかを冷静に説明することが大切です。

【相談の仕方(例)】

  • 「術後1ヶ月が経ちましたが、勃起時の突っ張りが強く、痛みを感じます。もう少し皮を残せなかったのでしょうか?」

このように、症状や自身の考えを率直に伝えれば、クリニックが患者の訴えに真摯に耳を傾け、無料で再手術や処置を行ってくれる場合もあります。

まずは一人で抱え込まず、クリニックに連絡を取ってみましょう。

他院修正再手術

手術を受けたクリニックの対応に納得できない場合や、そもそも技術力に不信感がある場合は、他のクリニックで修正手術を受けるという選択肢があります。

ただし、包茎手術の修正は、通常の手術よりも高度な技術が求められるため、修正手術の実績が豊富なクリニックを選ぶことが非常に重要です。

クリニック 修正手術の対応と料金(税込)
メンズライフクリニック 修正再手術に対応
MSクリニック 他院手術跡修正(傷跡修正・ツートンカラー修正など):58,000~345,000円(ツートンカラー修正は別途、包茎手術の費用が加算)
癒着剥離手術:175,000円
狭窄解除手術:115,000~175,000円
異物除去手術:115,000円
ヒアルロニダーゼ:58,000円
東京ノーストクリニック 他院傷跡修正のメニューあり

※2026年10月時点・各クリニック公式サイトの表記です。内容は変更される場合があります。

修正手術の料金は、通常の手術より高額になる傾向があります。

しかも記載している金額は目安であり、症状によって金額の幅が大きくなります。

MSクリニックは、修正手術を行っているクリニックであれば、程度にもよるものの修正は可能だと説明しています。

これから手術を考えている方は、このような余計な出費や身体的負担を避けるためにも、最初のクリニック選びを慎重に行うことが何よりも重要です。

料金や契約でもめたときの相談先

仕上がりの相談は医療機関へ、契約や料金の相談は消費生活センターへ、と窓口を分けて考えます。

最初に動くのは、手術を受けたクリニックでの再診です。

傷や腫れが落ち着くまで修正を待つよう説明されることもあり、その場合は理由と次の診察日を確かめておきます。

説明に納得できないときは、他院でセカンドオピニオンを受ける方法があります。

それでも契約や料金の問題が残るなら、消費生活センターに相談できます。

全国共通の消費者ホットラインは188で、近くの相談窓口を案内してもらえます。

契約から日が浅いと、クーリング・オフを思い浮かべるかもしれません。

特定商取引法では、期間が1か月を超え、金額が5万円を超える美容医療の一部が特定継続的役務提供にあたります。

対象になれば、契約書面を受け取った日を含む8日間はクーリング・オフができます。

ただし対象の施術は、脱毛、しみ・ほくろ等の除去や皮膚の活性化、しわ・たるみの軽減、脂肪の減少、歯牙の漂白に限られています。

包茎手術はこの中に挙げられておらず、原則としてクーリング・オフの対象外です。

解約できるかどうかや返金の扱いは、クリニックとの契約の特約によります。

だからこそ、契約する前に解約したいときの条件を書面で確かめておくことが大切です。

相談するときは、契約書と見積書、当日の説明を書き留めたメモを手元に用意しておくと話が早く進みます。

包茎手術で失敗しないクリニックの選び方

クリニックを比べるときに見るのは、治療実績、口コミや評判、そしてカウンセリングとアフターケアの体制です。

治療実績を確認

最も重要な指標の一つが、そのクリニックの「治療実績」です。

包茎手術の症例数が多ければ多いほど、様々なケースに対応してきた経験が豊富であると言えます。

多くの患者を執刀する中で、医師の技術は磨かれ、個々の患者に合わせた最適な手術デザインを見極める能力も高まります。

公式サイトなどで、開院からの年数や、具体的な治療件数(例:「症例10万件以上」など)を公表していることは、それだけの実績に自信がある証拠です。

たとえば、以下のような大手クリニックは豊富な実績を誇っており、信頼性が高いと言えるでしょう。

クリニック 治療実績
メンズライフクリニック 治療歴30年以上・症例10万件以上(2024年現在の公式表記)
MSクリニック 他院修正手術にも対応(全国5院)
ABCクリニック美容外科 累計17.8万件・年間1万人以上(2009年7月〜2025年12月の公式表記)

包茎クリニックを選ぶ際は、これらのクリニックを候補として考えるのが良いでしょう。

件数と合わせて見ておきたいのが、実際に執刀する医師の情報です。

クリニックが公開している情報のうち、確かめたいのは執刀医の氏名と診療科です。

形成外科や泌尿器科を専門にしてきた医師かどうかで、扱ってきた症例の幅が変わります。

公表されている症例数が、クリニック全体の数字なのか、包茎手術だけの数字なのかも見ておきましょう。

治療内容の説明に監修者が示されているかどうかも、情報の確かさを測る材料になります。

複数のクリニックを比べるときは、同じ項目を並べて見ると差がはっきりします。

氏名や診療科が見当たらないときは、カウンセリングで直接たずねれば済む話です。

口コミ・評判を確認

実際にそのクリニックで手術を受けた人の「生の声」である口コミや評判も、非常に参考になります。

公式サイトに掲載されている体験談だけでなく、GoogleマップのレビューやSNS、掲示板など、第三者が運営するプラットフォームの情報を確認しましょう。

良い口コミだけでなく、悪い口コミにも目を通し、「なぜそのような評価になったのか」を分析することが大切です。

例えば、「カウンセリングが丁寧だった」「仕上がりに満足している」といった声が多いクリニックは、患者満足度が高いと考えられます。

逆に、「説明が不十分だった」「無理な勧誘があった」などの声が多い場合は、注意が必要です。

カウンセリングやアフターケアを確認

手術前のカウンセリングと、術後のアフターケアの質も、失敗しないクリニック選びには欠かせません。

質の高いクリニックは、カウンセリングが無料かつ丁寧です。

患者の悩みや希望を親身に聞き、手術のメリットだけでなく、リスクやデメリット、費用についてもしっかりと時間をかけて説明してくれます。患者が納得するまで、契約を急かしたりしません。

また、そのようなクリニックは、アフターケアも無料で充実しています。

なので、クリニックを選ぶ際は、術後の診察や薬の処方、万が一のトラブル対応などが無料で含まれているかを確認しましょう。

「術後も責任を持って診てくれる」という姿勢は、クリニックの信頼性を測る上で重要なポイントです。

これらのサービスが充実していることは、クリニックが目先の利益だけでなく、患者との長期的な信頼関係を大切にしている証拠です。

カウンセリング当日は、次の点をその場で聞いておきましょう。

  • 執刀するのは誰か(診察した医師がそのまま執刀するのか)
  • 勧められた術式を選ぶ理由と、ほかの術式との違い
  • 当日の支払総額と、追加の費用が発生する条件
  • 術後の再診・修正はどこまで無料で、どこから費用がかかるか
  • 途中で解約したいときの条件

口頭の説明でも構いませんが、金額と再診の範囲は書面に残してもらうと後から確かめられます。

答えが曖昧だったり、質問をはぐらかされたりするようなら、その場で決めずに帰る材料になります。

その日のうちに契約や施術を求められたときは、一度持ち帰ってかまいません。

緊急性のない施術で不安をあおられたり、大幅な割引を提案されたりしても、即日の契約や施術は避けるよう公的機関も案内しています。

 

包茎手術で失敗しないおすすめクリニック3選

実績、カウンセリングとアフターケアの体制、料金の示し方という観点から、包茎手術を扱う3院を紹介します。

いずれも治療実績を公表し、カウンセリングとアフターケアを無料としているクリニックです。

クリニック 治療方法・費用(税込) キャンペーン 院数
メンズライフクリニック 切る手術:55,000円〜660,000円
切らない施術:33,000円~198,000円
スタンダードカットの割引プランあり 全国40院
MSクリニック 88,000円~345,000円 なし 全国5院
ABCクリニック美容外科 切る手術:55,000円~990,000円
切らない治療:55,000円
オンライン予約でのプラン割引あり 全国28院

※2026年10月時点・各クリニック公式サイトの表記です。割引の適用条件は変更される場合があります。

メンズライフクリニック

メンズライフクリニック

— 画像引用元:メンズライフクリニック

クリニック メンズライフクリニック
治療方法・費用(税込) ・スタンダードカット(環状切開):99,000円
・デザインカット(亀頭直下):165,000円
・ハイパーカット(亀頭直下埋没法):275,000円
・ハイパーVカット(亀頭直下埋没法、小帯形成):440,000円
・スーパーカット(6-0糸・予備麻酔・30G麻酔・小帯形成・内膜解放切除・絞扼輪切除・フォアダイス除去):660,000円
・背面切開:55,000円
・薬剤による切らない施術:33,000円〜198,000円
・修正再手術:対応あり
キャンペーン スタンダードカット(環状切開)の割引プランあり
カウンセリング 無料
アフターケア 無料
支払い方法 ・現金
・クレジットカード
・PayPay支払い
・メディカルローン
・後日振り込み
院数 全国40院
診察時間 9:00〜20:00
メンズライフクリニックのおすすめポイント
  1. 治療歴30年以上・症例10万件以上(2024年現在の公式表記)の実績
  2. 一人ひとりに合わせたオーダーメイド治療で、理想の仕上がりを追求
  3. カウンセリングからアフターケアまで無料のサポート体制

メンズライフクリニックは、治療歴30年以上・症例10万件以上(2024年現在の公式表記)を公表している包茎治療のクリニックです。

豊富な経験を持つ医師が、患者一人ひとりの状態や希望を丁寧にヒアリングし、環状切開から美容的な仕上がりを追求する亀頭直下法まで、最適な手術プランを提案してくれます。

公式サイトでは、アフターフォローは無料で、全国のクリニックでアフターケアを受けられると案内しています。

追加のオプション料金は一切もらっていないとしています。ただし、患部の状態によっては例外があり、術後の痛みを抑える麻酔(エクスパレル)は別料金です。

メンズライフクリニックの口コミや体験談を詳しく知りたい方は「メンズライフクリニック」の記事もご覧ください。

MSクリニック

MSクリニック

— 画像引用元:MSクリニック

クリニック MSクリニック
治療方法・費用(税込) ・亀頭直下埋没手術:88,000円
・亀頭直下埋没Vカット手術:288,000円
・オーダーメイド特別手術:345,000円
・他院手術跡修正(傷跡修正・ツートンカラー修正など):58,000~345,000円
(料金に麻酔・糸・抜糸・痛み止め・アフターケアを含む。状態により癒着剥離 175,000円・狭窄解除 115,000~175,000円が別途)
キャンペーン なし
カウンセリング 無料
アフターケア 無料
支払い方法 ・現金
・クレジットカード
・メディカルローン
院数 全国5院
診察時間 10:00~ 20:00
MSクリニックのおすすめポイント
  1. 形成外科・泌尿器科の専門知識を持つ医師による高精度な手術
  2. 包茎手術はすべて亀頭直下埋没法の3プラン
  3. 他院修正も手掛ける高い技術力

MSクリニックは、特に手術のクオリティと技術力を重視する方におすすめのクリニックです。

形成外科・泌尿器科を標榜し、男性の治療を専門に扱っています。

包茎手術はすべて亀頭直下埋没法で、亀頭直下埋没手術・Vカット手術・オーダーメイド特別手術の3つから選べます。仮性・カントン・真性のどのタイプでも費用は同じです。

他院で受けた手術の修正にも料金を設けて対応しています。

診察・相談は無料です。

MSクリニックの口コミや体験談をもっと詳しく知りたい方は「MSクリニック」の記事もご覧ください。

ABCクリニック美容外科

ABCクリニック美容外科

— 画像引用元:ABCクリニック美容外科

クリニック ABCクリニック美容外科
治療方法・費用(税込) ・非切開包茎治療:55,000円
・ABC式Sカット(環状切開):55,000円
・TSカット:110,000円(真性・カントンは165,000円)
・Vカット:275,000円(真性・カントンは440,000円)
・TVカット:550,000円(真性・カントンは770,000円)
・TVカットplus:825,000円(真性・カントンは990,000円・対象院のみ)
キャンペーン 初診の方が来院1日前までにWebの予約フォームで申し込み、備考欄に「男性応援プロジェクト希望」と書くと包茎治療が割引(他の割引と併用不可)
カウンセリング 無料
アフターケア 無料
支払い方法 ・現金
・クレジットカード
・メディカルローン
院数 全国28院
診察時間 10:00〜20:00

※各院の料金・キャンペーンは2026年10月時点の公式サイトの表記です。適用条件は変更される場合があります。

ABCクリニック美容外科のおすすめポイント
  1. 「明朗会計」を掲げた分かりやすい料金体系
  2. 費用を抑えて検討したい人が候補にしやすい料金設定
  3. 不要な治療は勧めない、患者に寄り添った誠実なカウンセリング

ABCクリニック美容外科は、費用を抑えつつも安心して手術を受けたいという方に向いているクリニックです。

「男性応援プロジェクト」として、オンラインの予約フォームから申し込むとプラン割引を受けられる仕組みがあります。

料金体系が分かりやすく、費用を抑えて検討したい人が候補にしやすいクリニックです。

来院すると、男性カウンセラーのヒアリングのあと、医師が陰茎の状態を診察して治療法を提案する流れです。

もちろん、術後のアフターケアも無料で、全国に展開しているため通いやすいのも魅力です。

ABCクリニック美容外科の口コミや体験談をもっと詳しく知りたい方は「ABCクリニック美容外科」の記事もご覧ください。

包茎手術で失敗したくないという方は、まずはここまで紹介してきた3つのクリニックから検討してみましょう。

これら3つも含めて、より多くのおすすめクリニックを知りたいという方は「包茎手術 おすすめ 」の記事もご覧ください。

 

包茎手術の失敗に関する質問

包茎手術で後遺症は残る?

適切に行われた手術で後遺症が残ることはまれとされていますが、可能性がなくなるわけではありません。

皮の切りすぎによる突っ張りや、神経を傷つけたことによる感覚の変化が残るケースはあります。

このようなリスクを避けるためにも、実績が豊富で信頼できるクリニックを選ぶことが何よりも重要です。

包茎手術後で勃起時に痛みがあるのは失敗?

術後1〜2週間程度の勃起時痛は、傷口が治癒していく過程で起こる正常な反応であり、失敗ではありません。

手術で皮膚を切開・縫合しているため、勃起によって皮膚が引っ張られると、痛みや突っ張りを感じるのは自然なことです。

この痛みは、時間とともに徐々に和らいでいきます。

ただし、1ヶ月以上経っても強い痛みが続く場合や、明らかに勃起を妨げるほどの突っ張りがある場合は、皮を切りすぎたなどの失敗の可能性も考えられるため、すぐに手術を受けたクリニックに相談しましょう。

包茎手術後の痛みについて体験談や詳しい説明を知りたい方は「包茎手術 痛い 」の記事もご覧ください。

包茎手術を受けて失敗や後悔することは?

残念ながら、失敗や後悔をする可能性はあります。

仕上がりが不自然で人前で気になる、高額な費用を払ったのに満足できなかった、という後悔の声もあります。

しかし、その多くは、事前のリサーチ不足や、安易なクリニック選びが原因です。

後悔につながりやすい要因は、事前に確かめることで減らせます。

失敗の型と原因、そしてクリニックの見極め方を押さえておけば、判断の材料は揃います。

包茎クリニック探しで後悔しないためのポイントや、後悔した人の口コミを知りたい方は「包茎手術 後悔」の記事も御覧ください。

ほうけい手術は危ないですか?

医療機関で適切に行われる手術で重い合併症が起こることはまれとされる一方、出血や感染、腫れといったリスクがなくなるわけではありません。

どんな症状が起こりうるのか、起きたときにどう対処するのかを、手術の前に医師から聞いたうえで受けるかどうかを決めましょう。

術後に不安な症状が出たときは、自己判断で様子を見ずに、手術を受けたクリニックへ連絡してください。

 

まとめ

包茎手術の失敗は、いくつかの型に整理できます。

皮の切りすぎと切り足りなさ、縫合線を境にした色の差、変形、傷跡、そして感覚の変化です。

どの型も、術式の選び方と担当医の経験、術後の対応でリスクの大きさが変わります。

後悔しないために確かめたいのは、次の点です。

  • 豊富な治療実績を持つクリニックを選ぶ
  • カウンセリングで納得いくまで説明を受け、信頼できる医師を見つける
  • 費用だけでなく、技術力やアフターケアも重視する

そのうえで、術式や金額をその日のうちに決めるよう促されたときは、一度持ち帰ってかまいません。

メンズライフクリニック、MSクリニック、ABCクリニック美容外科のように実績と体制を公開しているクリニックで、まずは無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

クリニック名 メンズライフクリニック 東京ノーストクリニック MSクリニック アトムクリニック 東京上野クリニック
基本の術式(税込・通常価格) スタンダードカット
99,000円
環状切除術
110,000円
亀頭直下埋没手術
88,000円
基本包茎術ほか
300,000円〜
基本術式(ナイロン糸)
79,200円
キャンペーン スタンダードカット 99,000円→45,000円(予約時にキャンペーンを見たと伝え、当日に手術を受ける場合) なし なし なし 35周年キャンペーン(2026年12月31日まで) ナイロン糸の基本術式 79,200円→29,800円
カウンセリング 無料 無料 無料 無料 無料
院数 全国40院 全国36院 全国5院 全国6院 全国11院
詳細 キャンペーンはこちら 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

※料金は2026年10月時点の各院公式サイトの表記です。いずれも自由診療で、手術後に腫れ・内出血・痛み・感染などが起こることがあります。

 

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